半年ほど症状があった慢性上咽頭炎ですが、計15回ほどのEAT治療を実施して治りました!
どのようにして症状が治っていったのか、また気が付いたことなど、振り返りも込めて記事にしました
症状の治り方
症状の治り方は、普通の風邪とは全然違う感覚がありました
右肩上がりではなく、ぶり返しを挟みながら緩やかに治る
普通の風邪だと日が経つにつれて良くなるので、あまりこの感覚は理解できないと思います
わたしもそうで、当初はぶり返す度に「本当に治るのか?前より悪くなっているのではないか?」と不安になりました
体感、一か月に1週間ほど体調が少し悪くなる(ぶり返す)時期があり、その後また良くなっていって…の繰り返しでした
まさに「二歩進んで一歩下がる」といった感じでした

先週出なくなっていた症状がぶり返してまた出るようになったときはショックでしたね…
治りやすい症状と治りにくい症状がある
慢性上咽頭炎になると様々な症状が出ます
発生した症状は下記にまとめています
症状については治療開始してすぐに治ったものもあれば、半年かけてやっと治ったものもあります
実際に傾向があるそうで、各症状の治療にかかるEAT回数について、下記の本にも記述がありました
私自身が感じた傾向も大体それに沿っていたと思います
一覧にするとこんな感じです
すぐに治った(EAT治療1回~5回)
- ブレインフォグ
- 体の痺れ
- 口の開きづらさ
- 鼻奥目頭の痛みと詰まり
- 倦怠感
- 胸やけ
- 喉の異常な渇き
- 中途覚醒
- 胃の張り(食欲不振)
- 動悸
ある程度時間をかけて治った(EAT治療5回~10回)
- 後頭部の痛み
- 耳詰まり
- 異常な肩こり
- 後鼻漏
かなり時間をかけて治った(EAT治療10回~15回)
- 咽頭違和感
- 右横っ腹の張り(過敏性腸症候群?)
最後まで残った症状は上記の通り「咽頭違和感と右横っ腹の張り」です
興味深いのは、これは二つの症状が残っているというよりは両方とも連動しているような体感があり、いずれかが強く症状あるときはもう一方も強く症状が出ていることが多かったです

腸内環境と喉は密接な関係があるとの記事がいくつか散見されたので、関係ありそうだなと思います
逆に傾向と違って比較的早く治ったのは「後鼻漏」です
後鼻漏はEAT治療する人で一番悩んでいる人が多く、かつ治るのも時間が掛かると言われているものです
何年も悩んでいる人がいるそうですが、私は半年前に出てきた症状の一つであったため、早めの治療ができたためか10回以内で改善しました

後鼻漏の症状がある場合は、早めに治療を開始したほうが良いかもしれません
EAT治療(Bスポット治療)について
計15回実施して思ったことをまとめていきます
EAT治療は毎回痛みや症状の度合いが違ったので、その体験談を別記事に記載しています
風邪の予防に効くが、過信はしない方が良い
こちらも上記の本に記載がありましたが、EAT治療は風邪の予防にもなるとのことです
これについては、「通常よりは引きづらくなるし程度もマシになるけど過信するべきではない」というのが私の経験談です
治療開始してから半年で2回ほど軽い喉風邪を引いたのと、1回インフルエンザにかかってしまいました
ただ、以前に比べて風邪を引く回数はこれでも半分程度になったのと、特に喉風邪については以前1か月ほど治らなかったのが1~2週間程度で治るようになりました

ちなみに、鼻うがいについても同様に過信しすぎは禁物と思います!
(治療開始してから1日に2~3回鼻うがいしてる)
余談ですが、風邪を引いたタイミングには共通していることがあります
それは「前日にお酒をかなりの量飲んでいること」です
お酒の飲みすぎが風邪の引きやすさに直結することが良く分かりました

EAT治療や鼻うがいを過信するなというよりは酒を飲みすぎるな、が正しい…?
酒>>EAT治療(&鼻うがい)
です、肝に銘じておきましょう
治療のたびに劇的に症状が改善されるものではない
初回辺りは調子が酷く悪かったこともあり、改善は感じやすかったです
しかし、それ以降は「確実に前回より良くなった!」と言い切れるほど毎回効果があったわけではありませんでした

むしろ前回実施時の方が体調良かったという時もありました
(たぶんぶり返しのタイミングが被ってたんだと思う)
藁にも縋る思いでEAT治療をする方は私も含めたくさんいて、EAT治療に過度な期待をしてしまいがちですが、落差が大きいので、続けていれば効くだろうくらいに構えておくことをお勧めします

タイトルの通り、実際最終的には治ってますからね!
治療の結果が思うように出ない時は、自宅で出来るケアも試してみましょう!
一定以上の痛みは伴う
炎症が強いほど痛みが強いということで、回数を重ねると痛みがマシになっていきます
ところがこれも限度があり、一定以上の痛みは避けられないです
また、喉のコンディションによっては前回より痛いこともありました

少し喉風邪を引いていたタイミングでは、炎症が前回よりあるためか痛みが強めに感じられました
とはいえ、流石に初回の頃のような激痛にはならないのでそこだけは救いだと思います
体感、マシな時でインフルエンザの検査の痛み×1.5って感じですかね
炎症がないこと=完治ではない
5回ほど治療すると炎症が減り、あまり出血しなくなってきます
しかし上述の通り、5回程度ではすべての症状は回復しません

炎症がなくなってきてからが勝負ですね!
炎症あまりないのに症状が治らないと不安になるかもしれませんが、出血が少なくなっても続けることで、症状がマシになっていきますので焦らないことが大切です
まとめ
慢性上咽頭炎であることが判明した当初は思い出したくないくらい辛かったですが、今では元通り健康的な生活することができるようになりました!

酒飲みまくって風邪引くくらいにはエンジョイ出来てますからね(自戒)
現在慢性上咽頭炎を患っている方に、「ちゃんと治ったよ!」という本記事の声が、少しでも希望になれば良いなと思っています




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